小豆は我が国において古くから栽培されており、
古事記や日本書紀にも記されている代表的な小豆に
丹波大納言がありますが、
その名前の由来はかつて大納言の位は
宮中で抜刀しても切腹が許されたところから
「煮ても腹割れしない大粒の小豆のことを
“大納言”と名付けられた」と云われております。
丹波地区の気候は昼夜の温度差があり霧が多く、
小豆や黒豆などの穀類の生産に適しており、
二百数十年にもおよぶ栽培技術の蓄積は
今もなお伝統として息づいております。
宝泉堂・宝泉の使用する丹波大納言・黒大豆は
毎年主人自ら産地へ出向き、最高級のもののみを確保し、
毎日少しづつお菓子に仕上げております。
また、宝泉堂・宝泉のお菓子の原点は
良質の丹波大納言・黒大豆の材料にあると
考えておりますので、本物しか使用しません。
どうぞ安心してお召し上がりください。